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小笠原学園は、1935年創業のカルチャースクールです。

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〒249-0006 逗子市逗子5-10-28

講師の紹介

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アンジェラ ラーガ Angela Raga
8歳より南北インド及び南アジア諸国のフィルム・ダンス、バングラ(インド・パンジャーブ地方のフォーク・ダンス)と南インド古典舞踊バラタナティヤムを野火杏子氏に師事。2010年、バラタナティヤムの世界では最大規模といわれるカラクシェトラ流の創始者ルクミニ・デヴィの直弟子であり、野火氏の師匠であるウマ・ラオ氏に師事し、アランゲトラム公演(一人前の舞踊家として認められてのデビュー公演)を行う。2012年11月、ボリウッド・ダンサー、バラタナティヤム・ダンサーとして独立。体型を活かした迫力あるダンスと豊かな感情表現で聴衆をとりこにし様々なイベントやステージ、レストランのショータイムなどの他、ワークショップ、ダンス教室などの講師としても活躍中。クラシカルな要素を取り入れた曲から、妖艶な曲、そしてコミカルな曲まで、幅広いレパートリーで、日本のみならず南アジア圏の皆様に大好評を博している。

講師の運営するWebサイト→ 
 http://www.angelaraga.com

アンジェラ先生に直撃インタビュー

 学園:アンジェラ先生こんにちはー。唐突ですが、アンジェラ先生は8歳でインドの古典舞踊はじめられたのですね。そのころインド舞踊を習っているお友達は少なかったのではないですか?

 

アンジェラ先生:そうですね。たしかに周りにはいませんでしたし、私自身もインド舞踊に出会う前はフラやヒップホップを習っていました(笑)。


学園:ということはもともと踊ることはお好きだったのですね。でも、なぜインドの踊りを習おうと思ったのですか?


アンジェラ先生:なぜインドかというときっかけは当時話題になっていたインド映画『ムトゥ踊るマハラジャ』を観に行ったときのことです。母に連れられていった初めて見るインド映画は鮮やかな色彩といい、俳優さん達の顔の濃さといい、エキゾチックな音楽といい、全てが衝撃的ですっかり虜になってしまったのです。 


学園:カルチャーショックですね!


アンジェラ先生:そうなのです。ショックと同時にとてもワクワクして、中でもそのダンス・シーンは楽しく美しく、まるで夢を見ているようでした。私はその日から、自宅で来る日も来る日も鏡の前で映画の主演女優さんを真似て踊るようになっていました。


学園:ターバン巻いたりして?(笑)でも、真似て踊るといっても自己流では難しくなかったですか?


アンジェラ先生:ターバンはまいていません・・でもスカーフ巻いたりしていました(笑)当時はインド舞踊のお教室が近くにはなく、気軽に習える環境ではありませんでしたから、雰囲気を感じて自由に踊っていたので、難しいとは思いませんでしたが、うまくなりたい気持ちはありました。でも、そんな私を見て、母がボリウッド・ダンスの教室を探し、当時日本で唯一ボリウッド・ダンスの教室を開いていた野火杏子氏のもとに弟子入りすることが出来たのです。


学園:野火先生といえば日本のインド舞踊界の第一人者とも言われている方ですよね。本格的で厳しいものだったのではないですか?


アンジェラ先生:実は一度も辞めたいと思ったことはなく、大きくなったら野火先生になりたい!とおもって楽しく通っていました(笑)


学園:幼い頃に人生を変えるような衝撃的な映画を見て、いい出会いがあり、なるべくしてダンサーになったという感じがしますね。今後はどのように活動されていくのですか?


アンジェラ先生:はい、私のようにインド舞踊に興味を持った方がひとりでも多く、インドのダンスに気楽に関われるような環境が作れるといいとおもっています。インド古典舞踊はとても多くの決まりごとがあり、しきたりを大切にするので厳しく感じる人もいらっしゃるとおもいますが、だれでも気軽に出来るボリウッド・ダンスで多くの方に親しみを感じていただけるような楽しいレッスンを展開していきたいです。


学園 ありがとうございました。

アンジェラ先生:ありがとうございました。 大好きな地元、逗子で受講生の皆さんにお会いできることがとても楽しみです!
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