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小笠原学園は、1935年創業のカルチャースクールです。

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〒249-0006 逗子市逗子5-10-28

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声の演技術

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 講師名  泉惠造
 開講日時    第1・3土曜
11時~12時半
 レッスン時間 90分/回 × 月2回
 授業料   5,060円/月(維持管理費込)
 初回教材費 なし
 別途材料費 なし
 持ち物  配布プリント、筆記用具
 見学  〇
 体験  〇 (無料)
表示の金額は消費税10%を含みます

レッスンの特徴

役者になりきり、ドラマ仕立ての台本を読みSEやBGMなどを取り込みながら、音だけで表現された世界(ドラマ)をクラスメートと共につくります。

レベル・対象

年齢、性別不問。レベルに関係なくお楽しみいただくクラスです。
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表現したい世界を創造します!

音だけの世界がかもし出す音世界をたのしみながら、演じることの素晴らしさを体験していただく講座です。レッスンではオーディオ・ドラマの手法をもちいて台本を読み、BGMや効果音などを取り込みながらクラスメイトと一つのドラマやテーマに沿って作品をつくります。登場人物の容姿や人となりを自由に創造し配役に合わせて様々な役柄に挑戦しながらリスナーのこころに響く語り、表現方法などを身につけます。

さまざまな教材を使用します。

基本の練習教材として、「アメンボのうた」のプリントを配布します。このほかに必要となる練習用シナリオは都度配布されます。
レッスンで使用する教材はドラマ仕立ての台本や、小説、紙芝居、ディスクジョッキー用原稿などを利用して練習を行います。

アメンボのうたとは、北原白秋が作詞したもので、声優やアナウンサー業界で口の体操に広く使われている教材です。

ドラマ作りに必要なもの

素晴らしいストーリーとタイミングのあった効果音(SE)、シーンにあったBGMに空気(間‐ま‐)そしてなによりも“あなた自身”です。あなたの“登場”をおまちしております。素敵なドラマを一緒に作りませんか?!

①オーディオドラマ(ラジオ・ドラマ)を聞いてみよう
実際にオーディオ・ドラマを視聴して、この世界がどういうものなのかを知り、感じ、親しみを持っていただきます。
②演じる基本は発声から(発声練習・滑舌練習)
「拍と共通語アクセント」「鼻濁音」「母音の無声化」など、文章をきれいに読むための基本練習を行います。まずは軽くからだを動かしてしっかりと声を出す基本練習をし、様々な表現を聞き手に伝えるための滑舌練習を行います。
③「こんにちは」からはじめよう(声優として演じる)
小説、アニメ、映画、紙芝居など、様々なジャンルの教材を使用してリスナーの心に響く(とどく)表現法を学びます。登場人物になりきって実際に演じます。「こんにちは」という簡単なひと言でも様々な言い回しがあります。アクセントやイントネーションを使い分けて気持ちを込めて演じることの基本、表現法を学びましょう。
④セリフをキャッチボールしてみよう(間合いを覚えよう)
ドラマは複数の相手がいて成り立ちます。セリフを使い、クラスメイトと掛け合いすることで、演技のコツや間合いなどを学びます。
⑤効果音やBGMを活用しよう
音作りは会話(声)だけでは伝わりにくいシーン(場面)を盛り上げるテクニックとして必要不可欠です。BGMやSE(サウンド・イフェクト)などの効果音を用い、シナリオを引き立たせるテクニックを学びます。リスナーの想像力が膨らむような音作りに挑戦しましょう。シナリオにあわせた効果音をいかに取り入れていくかはオーディオ・ドラマにとってとても重要なカギになります。
⑥受講生全員で協力して一つのオーディオ・ドラマを制作します
シナリオを探し(あるいは作り)クラスメイト全員で役割分担し、協力して一本のオーディオ・ドラマを制作します。声優、BGM担当、SE担当など皆の力を集めてより良い作品作りを目指します。
⑦アフレコ練習を実践してみよう
映画やアニメーションの吹き替えなど、映像に合わせて後から音声を吹き込むことをアフターレコーディング=アフレコといいます。動物の映像にセリフをあてこんであたかも動物が話しているようみえる映像や、生後まもない赤ん坊に大人のセリフをあてる手法などCMなどでも時々使われていますね。適切なセリフを適切なタイミングで当て込む大切さや、そうならない場合のおかしさを体感します。
想像力と創作力をフル稼働してお楽しみください。
テレビのような視覚媒体が主流となった現在、ラジオのリスナーは比較にならないほど低くなってしまいましたが、テレビ全盛時代より以前は庶民の娯楽の中心はラジオでした。当時はラジオの前に家族が座り、スピーカーから聞こえてくる歌や音楽、ドラマに耳を傾け、想像力を豊かにめぐらせていたものです。

ラジオドラマにおいてテレビドラマとの最大の違いは自分自身の頭の中で登場人物の容姿や人となりを自由に創造し、「自分だけの世界」を持つことが出来る点です。ラジオから流れ出るドラマは、多くのリスナーによって様々なドラマとなり受け取られます。「声の演技術講座」では視覚に頼らず音だけで伝え(表現し)なければならないドラマ(シナリオ)を想像力や創作力を働かせ楽しんでいただくこと、人前で喋ることや、演じること、表現することの素晴らしさを感じていただくことを目的としています。

そして、何よりも楽しむことがコンセプト。楽しい仲間とひとつのドラマを一緒につくりませんか?!

こんな方におすすめしています

声の演技術は自分発見講座です。いつもとは違う自分を演じることで、自分でも気がつかなかった自分らしさを見つけたり、潜在能力を伸ばしたり、今までとは違う自分が見つかり自信が持てるようになります。

人前で喋ることが苦手な方、グループディスカッションやスピーチの苦手を克服したい方、人とのコミュニケーションをもっと円滑にしたい方など。あなたのプレゼンが変わります!

クラスの生徒さんたちは、皆、始めた時期は異なりますが、それぞれのレベルでお楽しみいただけるように丁寧な指導を心がけております。どなた様もお好きなタイミングでいつからでもスタートできるクラスです
レッスンをちょっと覗いてみました。

~場面を設定して気持ちを込めて「こんにちは」と言ってみよう!~

あなたは喫茶店に入店。お店のマスターに「こんにちは」と言ってみよう!

パターン1:(歓びを表現)昔良く通っていたお店で、久しぶりに近くを通りかかり懐かしくて入店。

パターン2:(怒りを表現)あなたはとなりで喫茶店を経営しているマスター。なにか手に持って入店。

パターン3:(哀しみを表現)あなたは、このお店の常連でマスターとはいろいろなことをよく話す間柄。

パターン4:(楽しみを表現)初めて入るお店だが、あなたは今とても気持ちがルンルンしている。

いかがでいたか?4種類の「こんにちは」はどのようになりましたか?なにげない挨拶一つも、少し気持ちを込めて使いわけたとき相手に伝わる印象がずいぶん変わってしまう一例です。このとき大切なことは、最初の聞き手は自分自身であるということです。自分にとって納得のできる挨拶ができたかどうかです。もし録音できる環境があれば試しに録音してみてください。思ったとおりに挨拶できたかどうかがわかりやすいですよ。想像力をふくらませて言葉の使い方、表現法をお楽しみください。

講師紹介

講師画像 泉惠造
大学時代より「語る」「演じる」ことへの興味を持ち、放送部に所属。ラジオドラマでの声優やイベントMC(司会)・DJ(ディスクジョッキー)として活躍。学生時代からの経験や様々な企業にてセミナー講師として活躍する中でみについた「人に伝わる喋り方」や人前で「喋る」ことや「演じる」ことの楽しさをつたえるため「声に出して読むノウハウ」を指導。小笠原学園では朗読入門・声の演技術のクラスを開講中

泉惠造研修企画工房
http://www.koboizumi.com

ブログ
http://ameblo.jp/kobocho/
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