新型コロナウィルスの感染予防、拡散防止のため、定期的な換気と消毒、パーテーションを設置しております。講師、受講生の皆様にはマスクの着用をお願いしております。ご不便をおかけいたしますがご協力お願いいたします。ご不明な点や、お困りのことなど、ご遠慮なく、お問合せ下さいませ。 |
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ヤマハが大切にしていることは音楽をこころから楽しめること。そして音楽で人とつながること。半世紀以上の歴史をもつヤマハ音楽教室は世界の40以上の国と地域で展開。現在では全世界で62万人がヤマハ独自のメソッドでつながっています。長年の研究で練り上げられた総合的カリキュラムは、音楽を、人生を楽しめる豊かな力を身につけていきます。
音楽を通してこころを育て、音を楽しみ、感じとる、そして自分の音で表現する。それがヤマハの音育です。
きく、うたう、ひく、よむ、つくるを総合的に学ぶカリキュラムはお子さまの成長にあわせて理想的に学ぶことのできる音楽システムプログラムです。
からだもこころもグングン成長する幼少期は豊かな感受性が芽生える時期。スポンジのようになんでも吸収する子どもたちはわくわくするような音楽体験をとおして、すこやかなこころが育ち、限りない可能性の芽を吹き育てます。 |
「総合音楽教育」が“表現力”や“想像力”を育みます。 |
ヤマハ音楽教室ではレッスン中に「きく」「うたう」「ひく」「よむ」「つくる」の5つの要素を組み込んでいます。それは「ただ単に音楽のテクニックをつける」ためではなく「さまざまな音楽体験を重ねることで、子どもたちに音楽の美しさを感じる心と、自分の気持ちを音楽で自由に表現する力を身につけて欲しい」と願っているからです。こうして培われた「自己表現力」や「創造力」は将来、子どもたちの人生の大きな財産になることでしょう。 |
伸びる時期に、伸びる力を学習能力にあわせて育むこと。 |
これが適期教育の考え方です。子どもの発達の度合いは年齢によって異なるので、一つの能力が著しく伸びるときに、それにあわせた体験をさせてあげることが大切です。そこから豊かな感性や、創造性が育まれていくのです。ヤマハでは、お子さまの年齢に応じた最適な音楽教育をうけられるよう、さまざまなコースをご用意しています。 |
グループレッスンが健全なアイデンティティを形成します。 |
ヤマハでは「お友達と一緒に音楽を楽しむ」ことを大切に考えています。なぜなら、「お友だちどうしの刺激」が大きな力になるからです。アンサンブル(合奏)では音量やテンポを合わせたり、他のパートを聞きあったりすることで音楽の総合的な理解が深まります。自分の役割を考えることで責任感や意欲も生まれます。また、他の人の演奏を聞くことで「自分だったらこう弾きたい」といった個性や、表現意欲も育まれます。 |
保護者の方にお付き添いをしていただいています。 |
幼児期のレッスンでは保護者の方につきそいをお願いしています。お子さまたちにとって、何かにチャレンジする時にお母さま/お父さまがそばにいてくれることは、とても安心できるものです。レッスンで自分といっしょに音楽を楽しんでくれる保護者の存在は、子どもたちの“元気のもと”。お母さまやお父さまの笑顔や励ましが、子どもたちのやる気をふくらませてくれます。また、おうちに帰ってからも一緒にその日のレッスンを思い出しながら音楽のある素敵な時間が過ごせます。 |
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音楽は人生を豊かにしてくれる一生の友だち。音楽と出会った子どもたちにとって、「次の目標」があるのはとても大きな励みになります。「音楽で今度はこんなことを表現してみたい」という子どもたちの気持ちにこたえるために、年齢にあったレッスンでステップアップできるシステムを用意しています。音楽の丘を登りながら、音楽力も着実に育っていきます。 |
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ぷっぷるくらぶ |
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総合音楽教育システム |
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