健康麻雀教室
はじめてコース
レベル | はじめての方 |
開講日時 | 第1・2・3 火曜 10:00~11:30 |
開講時期・期間 | 期限はありません(毎月第1火曜日にスタート) |
レッスン時間 | 90分/回×月3回 |
受講料(月謝制)/回数 | 7,920円/月3回(90分)(管理費込み) ※はじめてコースは入会金は不要です |
初回教材費 | テキスト代 1,000円 |
別途教材費 | なし |
持ち物 | 筆記用具 |
見学 | 不可 |
体験 | 不可 |
表示の金額は消費税10%を含みます |
講師 秋山志都|Yukito Akiyama
麻雀サロンユキト店長、最高位戦日本プロ麻雀協会所属競技選手、日本健康麻将協会認定WMレッスンプロ
先生からのメッセージ
ゲームとして楽しめる「お金を賭けない」健康麻雀の魅力をお伝えしていきたいと思います。
はじめての方やブランクのある方が誰とでも打てるようになるまで丁寧に、ゆっくりお手伝いいたします。同じレベルのお仲間と実践を通して楽しみながら学んでください。
ゲームとして楽しめる「お金を賭けない」健康麻雀の魅力をお伝えしていきたいと思います。
はじめての方やブランクのある方が誰とでも打てるようになるまで丁寧に、ゆっくりお手伝いいたします。同じレベルのお仲間と実践を通して楽しみながら学んでください。
こんな人におすすめしています
- 未経験の方
- 新しい趣味をみつけたい方
- 麻雀を通して共通の趣味を持つ仲間をみつけたい方
レッスンの特徴
麻雀初心者の方が自信をもってゲームに取組むことが出来るように基本のルールを1から学びます
ステップ1(1回目)|麻雀はこんなゲームです
麻雀は楽しいゲームです。ルールがわかればお子さまから大人まで老若男女が楽しめる、あたまを使う遊びです。遊び方を基礎から解説します。
まずは麻雀牌の種類を知ろう!
早速、麻雀牌に触ってみましょう。麻雀は1から9を表したかわいい絵文字の牌が3種類と文字が書かれた字牌と呼ばれる牌が7種類あります。
麻雀は楽しいゲームです。ルールがわかればお子さまから大人まで老若男女が楽しめる、あたまを使う遊びです。遊び方を基礎から解説します。
まずは麻雀牌の種類を知ろう!
早速、麻雀牌に触ってみましょう。麻雀は1から9を表したかわいい絵文字の牌が3種類と文字が書かれた字牌と呼ばれる牌が7種類あります。
この牌をルールにのっとって集めるゲームです。
まずはどんな牌があるのか、実際にみて、さわって、気分を味わっていきましょう。
次に山を積む練習をしてみよう!
麻雀はトランプのように配り手はいません。自分の牌は積んだ山から自分で取りに行きます。その山を作るのも自分です。
次に山を積む練習をしてみよう!
麻雀はトランプのように配り手はいません。自分の牌は積んだ山から自分で取りに行きます。その山を作るのも自分です。
その山は麻雀テーブルの真ん中に配置され、ゲーム中も積まれています。山を積むコツを覚えてゲームに備えましょう。
いよいよゲームをやってみよう!
通常のルールでは手持ちの牌は13枚で進行しますが、まずはシンプルに4枚でゲームの基本を学びます。
いよいよゲームをやってみよう!
通常のルールでは手持ちの牌は13枚で進行しますが、まずはシンプルに4枚でゲームの基本を学びます。
ステップ2(2回目)|とにかくゲームをはじめてみよう!
第1回で学んだルールを思い出しながら、徐々に牌の数を増やして練習します。
4枚麻雀から7枚麻雀に数を増やし慣れてきたら、さらに枚数を増やして13枚で練習します
鳴いてみよう
牌を集めてそろえることに慣れてきたら「鳴く」というテクニックを使ってみます。
「チー」、「ポン」と声を出して、仲間が捨てた牌をゲットします。
第1回で学んだルールを思い出しながら、徐々に牌の数を増やして練習します。
4枚麻雀から7枚麻雀に数を増やし慣れてきたら、さらに枚数を増やして13枚で練習します
鳴いてみよう
牌を集めてそろえることに慣れてきたら「鳴く」というテクニックを使ってみます。
「チー」、「ポン」と声を出して、仲間が捨てた牌をゲットします。
これが出来ると一気に麻雀ぽい雰囲気が味わえます。頑張って声を出しますよう!
ステップ3(3回目)|ひととおりのルールをお伝えします
通常麻雀(13枚)に慣れてきたら、どうやって上がるのか、実践を通して学びます。
上がるためには絵や数を合わせるだけでなく「役」と呼ばれるものをつけなくてはなりません。「役」には様々なパターンがありますが、ここでは初心者でもつけやすい「役」に付いて学びます。
ゲームの上がり方初級編
・リーチしてみよう
・役を知ろう!
・ドラの話
通常麻雀(13枚)に慣れてきたら、どうやって上がるのか、実践を通して学びます。
上がるためには絵や数を合わせるだけでなく「役」と呼ばれるものをつけなくてはなりません。「役」には様々なパターンがありますが、ここでは初心者でもつけやすい「役」に付いて学びます。
ゲームの上がり方初級編
・リーチしてみよう
・役を知ろう!
・ドラの話
皆さまのお越しをお待ちしています!
1か月でおおよその遊び方をお伝えいたします。頭の体操にも人気のゲームを一緒にはじめてみませんか?
はじめてコースが修了したら実践編で同じ趣味を持つお仲間と対戦しながら学べます。